「ゴールドスター」印の優勝カップ・表彰楯・トロフィー・ブロンズ・メダルの製造販売元

研ぎエポ仕上げ

社章・バッジ共にポピュラーな作成方法で、硬質の塗料を焼き付けた後に表面を研磨して仕上げます。こちらの仕上げでは七宝仕上げと違い、「DICカラー」、「PANTONEカラー」からお好みの色で仕上げることが出来ます。

ラッカーエポ仕上げ

凹部分にラッカーを流し入れてデザインを表現し、表面に透明なエポ樹脂を乗せて仕上げる加工です。社章・バッジ・大会記念章など広い用途に利用されます。

金・銀仕上げ

凹凸の表現と金属の質感を活かしたシンプルな仕上げ方法ですが、材質や光沢の有無、凹面の質感など、こだわりの社章・バッジが作成できます。使用材質としては、プラチナ・金・18金・銀・黄銅等があります。

ダムシン仕上げ

凸部分の金メッキ・銀メッキと凹部分のツヤ消しの黒色からなる質感の対比によるによる、独特な高級感のある仕上から社章の作成によく利用されます。

インクジェット仕上げ

CMYKの4色分解によりグラデーションの表現が可能な仕上げ方法で、自由な描画ができることからキャラクターのピンバッジによく利用されます。また、小ロット・短納期に対応できる点も特徴です。

いぶし銀仕上げ

社章や校章の仕上げによく用いられ、凸部分は肉彫や半立体で作成し、凹部分に黒くくすんだ加工を施します。立体的でアンティークのような古びたような仕上りが特徴です。

議員章仕上げ(モール式)

黒色・臙脂色・紺色などのモールの台座に金メッキなどののせこを組み合わせたバッジです。裏金具には正絹紐をつけることもでき、他の仕上げにはない品位と風格が一番の特徴です。

七宝仕上げ

七宝仕上げとは、伝統工芸技法の「七宝焼き」を用いた仕上げで方法で、ガラス繊維が含まれたインクを800℃程の高温で焼き付けることで色を表現します。七宝仕上げは限られた色しか表現できませんが、焼き付けられ凝固したガラス繊維には独特の輝きがあります。

留め金具

  • 蝶タック

  • タイタック

  • ねじ

  • クリップ

  • 安全ピン①

  • 安全ピン②

  • 安全ピン③

ケース見本
  • 261-⑰

    徽章紙ケース

  • 261-⑱

    プラケース

  • 261-⑲

    桐箱

  • 261-⑳

    桐箱(落とし付き)

  • 261-㉑

    ビロードケース

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